約 2,598,725 件
https://w.atwiki.jp/7g569d/pages/1103.html
bo7oe9 twitpicコメント: @U_a36 素晴らしいお言葉をありがとう!いやー誰かに自慢したくなるなぁ! お礼にこれあげる シンメトリー ハリー・ポッター 水素 概要 製作者 水素 投稿日時 2012/12/23
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/370.html
ゾンビのおねーさん・番外編 屍「眼球が腐っちゃったの。替えをお願いね、魔王」 魔「え?まだ大丈夫では」 屍「腐ったの」 魔「は、はい。こちらの灰緑色が最近は人気ですが」 屍「そう。それにするわ」 魔「…またあの小僧とスライム狩りですか」 屍「根性のないスライムを鍛えてやってるのよ」 魔「それはそうと、勇者どもがラストダンジョンに到着したとか」 屍「髪はもう少し明るい色のほうがいいかしら」 魔「あの、勇者どもがゴフゥッ!?」 屍「テメーのケツくらいテメーで拭けボケ!髪は・これで・いいのか・ああん?」 魔「よ…よろしい…かと」 屍「そう」 魔「あ、あの、姐さん、殴らないで聞いていただけますかね?」 屍「内容によるわね」 魔「…恋もいいですが、我が魔王軍の戦況は芳しくなくて」 屍「恋?」 魔「はい」 屍「誰が?」 魔「姐さんが」 屍「誰に?」 魔「小僧に」 屍「私が…?」 魔「恋愛などいつでもできます。今は姐さんに陣頭指揮を」 屍「…………これが…恋!!!」 魔「ご、ご自分でお気付きでなかったので?」 屍「うふふ、グッジョブよ魔王!そうとわかれば!」 魔「は、はい?」 屍「サキュバスのカラダとナーガの舌が要るわ。いますぐブチ殺して用意なさい!」 魔「え?あ、あの、魔王軍は戦力が不足してゲフぅっっ!?」 屍「待っててね、ボウヤ。うふふふふ」
https://w.atwiki.jp/hengtouhou/pages/1084.html
モンスター/ゾンビ 食屍鬼/Ghoul (L.Umber z; ) === Num 418 Lev 26 Rar 1 Spd +0 Hp 15d9 Ac 30 Exp 95 この腐敗した凶々しい者の体からは腐肉の塊がしたたり落ちている。完全な人間の形をしているわけではないが、限りなく人間に良く似ている場合もある。 前かがみの姿勢で2本足で歩き、何処となく犬に似ている。皮膚はゴムのような感じでカビがこびりついており、耳はぴんと立っている。 半分に割れた蹄と、穴を掘るのに使う鱗のある鉤爪を持つ。夜行性で、人間のたくさん住む場所の近くにおり、腐肉を好んで食らう。 泣くように、或いはとてつもない早口で話す。 それは通常地下 26 階で出現し、普通の速さで動いている。 この混沌の勢力に属するアンデッドを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約823.33 ポイントの経験となる。 それは通常集団で現れる。 それは魔法を使うことができ、恐怖、麻痺の呪文を唱えることがある(確率 1/9)。 それはドアを開け、ドアを打ち破ることができる。 それは赤外線では感知できない。 それには明るい光や破邪でダメージを与えられる。 それは冷気と毒と地獄の耐性を持っている。 それは経験を積むと、食屍鬼の王に進化する。 それは混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者をしばらくは見ており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは一つのアイテムや財宝を持っていることがある。 それは 1d4 のダメージでひっかいて病気にし、 1d4 のダメージでひっかいて病気にし、 1d5 のダメージで噛んで麻痺させる。 雑感 名前
https://w.atwiki.jp/hengtouhou/pages/1088.html
モンスター/ゾンビ ミイラ・トロル/Mummified troll (White z; ) === Num 575 Lev 37 Rar 1 Spd +0 Hp 190 Ac 50 Exp 420 それは包帯に包まれた屈強なモンスターだ。強力な拳には注意しなければならない。 それは通常地下 37 階で出現し、普通の速さで動いている。 この混沌の勢力に属するアンデッドを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約5180.00 ポイントの経験となる。 それはドアを開け、ドアを打ち破ることができる。 それは赤外線では感知できない。 それはテレパシーでは感知できない。 それには破邪でダメージを与えられる。 それは冷気と毒と地獄の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を見過ごしがちであるが、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは一つのアイテムや財宝を持っていることがある。 それは 2d6 のダメージで攻撃し、2d6 のダメージで攻撃する。 雑感 名前
https://w.atwiki.jp/nanaitatrpg/pages/572.html
10/09/23~ 現行スレ 封鎖されたゾンビの街から脱出しようとあがくスレII http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1304745615/ 荒らし対策仮進行スレ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/11734/1311253024/ 避難所 http //jbbs.livedoor.jp/internet/11734/ 過去ログ 封鎖されたゾンビの町から脱出しようとあがくスレ 封鎖されたゾンビの町から脱出しようとあがくスレ② 封鎖されたゾンビの町から脱出しようとあがくスレ③ 封鎖されたゾンビの町から脱出しようとあがくスレ④ + スレ紹介 日本のある町にウィルスがまかれた。 町は完全封鎖され、ゾンビ一匹逃げれない。 免疫を持った者のみゾンビにならない。 絶望感漂うゾンビの町からどう脱出する…? キャラ紹介(必須) 名前:山田 太郎(見本) 年齢:23際 職業:無職 キャラ紹介 + 舞台設定 舞台説明等 北部にユインタ山地と呼ばれる山脈が連なるこの街は山地に囲まれた山間部にあり、 市外との交通手段はハイウェイ1本のみである。人口、約120,000人の街である。 事件は昼に起こり、何の説明もなく厳戒令が街全体に敷かれ、隔離された。 原因は不明だが、死者が蘇り人を食らうようになった。 一般の人々が異変に気付いた時には絶望的な状態で、外部との連絡も遮断されてしまっていた。 南の海から船で脱出も可能ではあるが、船の数が少ないのと船のキーがまず見つからないだろう。 空からの脱出も可能だが、ヘリコプターや航空機を用意するのは安易ではないだろう。 生存者はあらゆる方法を駆使して、仲間と協力し死の街から脱出せよ。 キャラクターテンプレ 天照 拓海 伊野仁 空条修一 西郷 貴文(イ・ヨンファ) 咲 白川佳輪 城井 善斗 成木 亮二 本郷 猛 真野 士郎 村田 伸治 模部荷整 柳 董魔 ランケ・セフチェンコ L.A/E.S NPC 佐山 弘 品川 良二
https://w.atwiki.jp/cod_blackops/pages/159.html
(オマケ)Zombie Bells ゾンビモードでお馴染みの4人によるクリスマスソング。 詳細不明… ※ D…デンプシー N…ニコライ T…武雄 R…リヒトーフェン D CLOOHING THROUCH THE BLOOD D OF ZOMBIES THAT WE`YE GLAYED T THROUGH THE COBS GOO T LAUCHING ALL THE WAY (FO LA LA!) D MOANING PIECE SWING D SHRIKING FROM THE LIGHT T WHAT FUN IT IS LAUCH AND SING D T AS WE KILL UNDEAD TONIGHT! D T OH ZOMBIE BELLS WHAT A SMELL! D T BONE AND TENDONG FRAY D T OH WHAT FUN IT IS TO BLOW D T A FREAKBAG`S ASS AWAY D T HEY ZOMBIE BELLS,STRAIGHT FROM HELL D T OOZING WITH DECAY D T RING THEIR BELLS WITH SHOTGUN SHELLS D T AND MONKEY BOMBS AND BLADES! R A DAY OR TWO AGO R WE TOOK A NICE SLEIGH RIDE N LITTLE DID E KNOW N ZOMBIE WAS INSIDE R THE MEATSACK TRIED TO BITE R AND TORE A HUNK OF SKIN N SO WE RIPPED HIS HEAD OFF,THREW HIM OUT R N AND THEM RAN OVER HIM! R N OH ZOMBIE BELLS WHAT A SMELL! R N BONE AND TENDONG FRAY R N OH WHAT FUN IT IS TO BLOW R N A FREAKBAG`S ASS AWAY R N HEIL! ZOMBIE BELLS,STRAIGHT FROM HELL R N OOZING WITH DECAY R N RING THEIR BELLS WITH SHOTGUN SHELLS R N AND MONKEY BOMBS AND BLADES! DA! ゾンビ ヴェヴェヴェーヴェヴェヴェーヴェヴェヴェヴェヴェー ヴェヴェヴェーヴェヴェヴェーヴェヴェヴェヴェヴェヴェー(BRAINS!) ウェーウェーウウウーウェウェウェウェウェー ウーウーウーウーウェウェウェウェウェー D,N,T,R HEY ZOMBIE BELLS WHAT A SMELL! D,N,T,R BONE AND TENDONS FRAY D,N,T,R OH WHAT FUN IT IS TO BLOW D,N,T,R A FREAKBAG`S ASS AWAY D,N,T,R BANG! ZOMBIE BELLS STRAIGHT FROM HELL D,N,T,R OOZING WITH DECAY D,N,T,R RING THEIR BELLS WITH SHOTGUN SHELLS D,N,T,R AND MONKEY BOMBS AND BLADES! ゾンビ BRAINSSSSSSSSSS!
https://w.atwiki.jp/snbwiki/pages/32.html
透過男 武器アタッチメントのMMSを使用しているプレイヤーのこと。屋内に篭っていることが多いので、コールドブラッドやEMPグレネードで対応しよう。 イライラ棒 タクティカルウェポンのショックチャージのこと。近づくと電流が放出されて一定時間視界が眩む。ベティと併用して設置されていることが多い。 電子レンジ スコアストリークのガーディアンのこと。マイクロ波を放出し、範囲内の敵の体力を徐々に削っていく。ナイフ攻撃では破壊できないので、EMPグレネードか銃で破壊しよう。 使用例:電子レンジでチンされたっ!! ウェルダン・・・・ 行っけぇ!僕の紙飛行機! スコアストリークのハンター♂キラーのこと。使い方が分からず、敵に投げつけるという使用法を編み出した人が数名。 手のひらクルー! 手のひら返しの事。BO2はやっぱり神ゲーやで!!数マッチ後・・・やっぱりクソゲーだ!! 一番最初に使ったのは飴氏である。 LSATこそ最高の武器 とか言ってるのはKARAage。つい最近までSMGやAR使ってたのに、僅か数日で調子こいた事言ってる。見た目のかっこよさはsid隊長公認。 殺人R2D2 全自動殺人マシーン。AGRのこと。 モザイクスコア とてつもなく酷いスコアを出してしまった際、スコアボードにモザイクがかかる事。主にzawa用。 肥やっしー その名の通り、肥やし。 いけIA EKIE、いけIA。まぁ空耳なんですけどね。 連スナ スナイパーライフル『SVU-AS』のこと。威力が70のため連射して使用するプレイヤーが多く、連射音が凄まじい。
https://w.atwiki.jp/zombiestory/pages/21.html
宇宙線の影響か、はたまた地獄が死者であふれ返ったのか・・・。 地球上に「奴ら」が現れ始めて既に3ヶ月が経とうとしていた。地上は悲惨な状況の ようだ。俺達のいるシェルターの屋外カメラには腐乱して徘徊する元住民達の姿が 映し出されている。まともな奴はもう誰一人いないようだ。オレ達はここを出るつもり はない。食料も十分にある。所詮奴らは屍骸にしか過ぎない。あと1年もすれば腐敗が 進んで歩き回ることすらできなくなる筈だ。オレ達はその時をじっくりと気長に待つ つもりでいた。 しかし、事はそううまく運ばない。咲っぺが高熱を出して倒れた。 ガモウ君に聞くと逃走の際に追ったケガから破傷風に感染した疑いがあるとのことだ。 オレと大友と西さんの3人は町の地図から病院を探し出し、そこへ向かう事となった。 目的地に向かうにはシェルターの換気ダクトからホームセンターの裏手に出て、駐車場 からホームセンターへ入り、そこから隣接する工場地帯、そして病院という経路が一番 安全かに思われた。出発しようとした時、ユウちゃんが三輪車をこぎながら寄って 来た。「お兄ちゃん!ユウちゃんも行く!!」「だめだ!ユウちゃんはガモウ君と咲っぺ と一緒にいるんだ!!」「いやだ!ユウちゃんも行く!」仕方がない。連れていく事に した。「高松くん、急ぎましょう!」西さんに呼ばれオレは換気ダクトに入り込んだ。 ホームセンターは静まり返っていた。どうやら元住民達はここまで入って来ていない。 隣に立っていた西さんが「わっ」と泣き始めた。色とりどりの商品、かすかに残る 日常の匂い。自分の置かれた状況を思い出し、感極まってしまった様だ。「西さん、 泣かないで」オレが慰めていると大友が怒鳴った「さあ!グズグズしてないでさっさ と立ったらどうなんだ!病人のことを考えろ!」何もそんなに怒らなくても。しかし 西さんは「ごめんなさい大友さん!私もう存分に泣いたから、もう大丈夫!」 ふと見るとユウちゃんの姿が見当たらない。「ユウちゃーん」一階を探したがいない。 突然、ゴウーンという重い機械音が響き渡った。入り口のシャッターが開放された音。 ドっと入り口から元住民達が雪崩れこんで来た。「うわー!!」オレ達3人が逃げ出そうと すると、館内放送が流れ始めた。「貴様らー!どこから入って来た!!このホームセンター にあるものは全部オレのものだ!お前らはそこでゾンビに食われてろ!!!」 関谷の声だった。オレ達が通っていた大和小学校の「給食のおじさん」。 「お前らと一緒に来たガキはオレが預かってるぞ!!こいつはオレがペットに するんだ!わかったらとっとと出てけー!!」 とりあえず2階のスタッフ・ルームに逃げ込んだオレ達は次に取る行動について 話し合った。「ユウちゃんを関谷から取り返しに行こう!」オレがそう言うと 大友が怒りだした。「バカ!咲っぺはどうなるんだ!!一刻の猶予もないんだぞ!」 確かにそうだった。倒れてからもうかなりの日時が経っている。一刻も早くペニシリン を入手しなければ。「でも、ユウちゃんを放っておけないわ!!」どうするべきか 関谷はすぐにはユウちゃんを殺さないだろう。でも・・・。「よし!じゃあオレが一人で 病院へ行ってくる!!お前らはユウちゃんを助けにいけばいいだろ!」大友はそう叫ぶと スタッフ・ルームを飛び出した。「高松!死ぬなよ!!」「お、大友・・・。お、お前も だぞ!死ぬな!」やがて大友は駆け下りる音と共に階下に消えた。 2階は日曜大工のコーナーとなっており、武器に使えそうな刃物や鈍器の類が豊富 にあった。オレは以前、映画「リーサル・ウェポン」でダニー・クローバーが使った ガスで釘を飛ばす工具がないか探したが、どうやら無い様だった。「高松さん、これは どうかしら?」西さんが手に持っていたのは滑車だった。チェーンの先に拳くらいの 大きさの滑車が付いてる。「うん、これいい」いくつか武器を持つと、館内見取り図で 放送室がありそうな場所を探した。「多分、ここ」西さんが指を指したのは5階の一角。 彼女はたまに不思議な直感が働く時がある。「よし、行ってみよう」オレ達は階段を 登り5階へと向かった。 5階はガーデニング用品が陳列されていた。中央に噴水があり、濁った水を吐き出してる。 少しの間手入れしないとこんなになってしまうものか。いや、よく考えれば浄水場だってもう 稼動していないわけだ。足音を殺して、問題の部屋に近づいた。そこには「放送室」と 書かれている。中から話し声が聴こえる。「いるね」小声で確認し合う。ドアは一つしかない。 オレ達は強行突入することにした。ドーン!! 部屋に押し入ると、そこには誰もいなかった。ただ、TVがついていて、何かの 放送をしていた。「あ!!TVがやってる!!」西さんが走り寄っていった。 画面には「緊急放送準備中」というテロップがでており、スタジオの中を 忙しそうに走り回っている人々が映しだされている。「あ、人よ!人よ!」 西さんは興奮のあまりTVを掴んで揺らしだした。「西さんやめろ!TVが壊れる!」 プツンッという音と共にTVは消えた。「あー!ほら消えちゃったじゃないか!」 「わーっ!」西さんはまた泣き始めた。しかし、関谷とユウちゃんはどこに消えた んだろう。そういえば、さっき関谷はオレ達が侵入したことに気づいていた。 もしかして、と思い、部屋を見回すとあった。監視モニターだ。 監視モニターを次々と切り替え、館内の様子を映しだす。1、2階はすでに元住民達で 溢れ返っていた。「ユウちゃん、無事でいてくれ・・・」2階の様子をしばらく見ていると 画面に関谷が映った。「あ!関谷!」関谷はローラー付きの荷台に縛ったユウちゃんを 乗せ、鉄の棒で荷台を叩いて音を出しながら元住民達をおびき寄せてる。「あいつ! 何するつもりだ!!」オレ達は武器を手に階段を駆け下りた。 3階まで来ると、2階から上がってくる関谷の叫び声が聞こえた。「こっちだ!こっちだ! こっちにうまい餌があるぞー!」「うわーん!お兄ちゃーん!!」ユウちゃんが泣いている。 オレ達は先に3階の陳列棚の後ろに隠れ、関谷が来るのを待った。「よーし!いいぞいいぞ! お前ら全員こっちに来い!」関谷は3階まで来ると、ユウちゃんを引っ張って、一気に奥の 出入り口のところまで移動した。「ここだー!餌はここにあるぞー!!全員入ってこい」 オレは関谷が何をしようとしているのか、ようやくわかった。奴はユウちゃんを囮にして、 1度招き入れた元住民達を3階におびき寄せ、封鎖して閉じ込めようとしてるのだ。 奴がここを封鎖してしまったら、お終いだ。「よし!西さん戦おう!」「うん!」 オレ達は関谷めがけて飛び出した。「わ!何だお前らは!」関谷は包丁を振り上げたが 西さんが選んでくれた武器が効力を発揮した。奴の間合いに入る前にオレの振った滑車 が奴の頭を割った。「ぐわー!!」 関谷は頭をおさえて倒れこんだ。「よし、西さんユウちゃんの縄をほどいて やってくれ!」ユウちゃんを自由にすると、オレ達は関谷をおいて奥の出口に 向かった。「待って!」西さんがシャッターのボタンを押した。後ろを見ると、 元住民達がちょうど3階に入りきったところだった。「閉じ込めてやりましょう!」 ゴーン!という音と共にシャッターが閉じた。オレ達は出口から出て、外にあった ボタンを押した。ゴゴゴゴ。閉じゆくシャッター。倒れている関谷が叫んだ。 「やめてくれー!閉じ込めないでくれ!お願いします!助けて!!」関谷に元住民達が 襲い掛かるところが見えた。ゴーン!!シャッターが閉じ、向こう側から関谷の 断末魔の悲鳴が聞こえた。西さんはユウちゃんの耳をふさいでいる。 ホームセンターを出て工場地帯に向かうと、向こうから人が来る。「あ!大友さんよ!」 遠くだったが、確かに大友だ。手に何か持っている。「ホントだ!大友だ!薬を持っている ようだぞ!おーい!」オレ達は嬉々として駆け寄った。 確かに大友だった。しかし、もはや大友ではない様だった。首が付け根のところで 取れかけている。「大友・・・」フラフラと歩き、こっちに寄ってくる。オレ達を餌だと 思っているようだ。「大友さん・・・」西さんがペタンと座りこんでしまった。 大友の手にはしっかりと薬が握られている。「一緒に行けば良かった・・・。ごめん!」 オレは滑車を大友の顔面に叩きつけた。大友の首が取れ、道を転がった。 シェルターに戻り、薬を投与すると咲っぺは数日の内に回復した。 そしてまた、奴らがいなくなるのを待ちつづける日々が始まった。 しかし思ったよりも早くその日は来た。「奴ら」に天敵が現れたのだ。 ゴキブリ。しかもとびきり巨大な。数日間の内にゴキブリ達は「奴ら」を 食い尽くしてしまった。元住民はもういない。でも、オレ達はシェルター を出られない。しかも今回はいつまで経っても出られそうにない。 オレ達はこれからどうなるのだろう。
https://w.atwiki.jp/bo2-dertww/pages/4.html
どうもクラン隊長のGod-War0627です はじめてのウィキなのでいろいろよろ 本題に入りますこのたび新しくクランチームDERTをつくりました入隊希望がある方はぜひww
https://w.atwiki.jp/hisounori/pages/51.html
形式:13-13の星取り 配信・実況 vilimia 結果:8-5でBO勢の勝利 リプレイ:http //loda.jp/hisounori/?id=57 勝敗 ひそうてんのり BO勢 勝敗 ○ まいっちんぐコマチ 冷たいポタージュ × ○ 雪見大福 kamome × ○ bomsoldier Uノザワ × ○ イフリーゼ ロベルト・バッジョ × × ジャガー撲滅委員会下僕 刹那・F・セイエイ ○ × 景清 ロニ ○ × フィーユ りょん ○ × ふわりふわりと 桜色フィラメント ○ × 童歌 猫鼬 ○ × BICO じゃがいも ○ × とます アガレス ○ × 背番号IX 柏餅 ○ ○ 汁んげ クレア × ~後書き~